

高校卒業後の進路として、短大を含む大学へ進学する生徒が全体の54%です。専門学校への進学者、就職者を大きく引き離し、もはや「一人勝ち」の状況です。原因はいろいろ挙げられますが、主なところを挙げてみると、
・高卒よりも大卒のほうが、就職後の収入・昇進・待遇面で有利
・就職後のことを考え、より高度な知識を得ておきたい
・生徒自身が、より長い間、学生の身分で遊んでいたい
・社会に出るのはまだ早い
ここ数年の就職不況で、就職するほうが困難であり進学へとシフトしたといった、生徒自身が今後の人生を考えた上で、4年制大学のほうがトクだと考えるのは自然なこととも言えます。しかし、生徒を取り巻く環境、つまり、大学自体の数が増えており、また、学部学科も増設されていて、受け皿となる大学側の定員が増えているのも要因のひとつなのです。このように大学まで子供を出させる家庭が今後どんどん増えていくだろう。だからこそ、学資保険は今後家庭を助ける味方になるだろう。
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貯蓄率ゼロの時代、損害保険契約と生命保険契約のどちらを優先するべきなのか?その必要性から考えてみましょう。まず、あなたが持ち家であれば、火災保険は欠かすことはできません。また、借家で家財がそれはどなくても、火災を起こした場合、大家さんからの損害賠償請求に対応する保険(借家人賠償責任保険)に加入しないのはリスクを高めます。自動車を所有しているのであれば自動車保険は不可欠です。これに対し、生命保険は、代わりとなる公的補償が少なからずあります。会社員であれば、健康保険がありますし、厚生年金が備わっているところもあります。年金に加入していれば、加入者が万が一の場合、少額ではありますが遺族年金が支給されます。ですから、自営業や零細企業に勤務している人は、まずは公的補償制度の保険料、たとえば国民健康保険料を支払うことのほうが先決。民間の生命保険への加入はその次です。
業界内で自動車保険は、SAP、PAP、BAPと区別されていました。 APはAutomobile Policy (自動車保険証券)の略で、SAPが自家用自動車総合保険(Sはspecial)、PAPが自動車総合保険(Pはpackaged)、BAPが一般自動車保険(Bはbasic)というわけです。数年前、現東京海上日動からTAPというネーミングの商品が販売されました。 APは自動車保険商品の基本用語ですので、それを生かした新商品名でした。他社も追随してAPを商品名に盛り込むかと思われました。特に三井住友海上の場合、SMAP (SumitomoMitsui Automobile POliCy)保険になるわけです。業界内では注目されていましたが、APというネーミングへのこだわりか、「SMAP保険」開発阻止か、自動車保険のイメージキャラクターにSMAPを起用したのは、東京海上日動でした。
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